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脱毛

【脱毛サロンの面接】未経験の人でも明日からすぐに使える志望動機の例文3選

明日脱毛サロンの面接なんだけど、志望動機が伝わるか不安。

良い例文があればなぁ…。

女性

こんな疑問にお答えします。

こんな方におすすめ

  • 脱毛の志望動機がまとまらない
  • 文章を考えるのが苦手
  • すぐに使える志望動機の例文が欲しい

面接は、毎回緊張するもので何度受けても慣れないものですよね。

特に未経験の職種の面接って、どんなことを聞かれるのか分からないので、さらに不安度合は増します。

やまいも
この記事を書いているやまいもは脱毛サロンで約4年間働いていました。

その時に、受けた面接の体験を元に記事にしています。

未経験の職種なので、誰だって不安になります。

みなさんの不安を、少しでもなくすせたらいいなと思い、この記事を書くことにしました。

 

今回は未経験の人が脱毛サロンの面接で答えに困らないように私の体験を踏まえて脱毛サロンの面接をご紹介します。

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【脱毛サロンの面接】未経験の人でも明日からすぐに使える志望動機の例文3選

これを見ているあなたは、「志望動機=良いことをかかないといけない」とちょっと難しく考えていませんか?

しかし、そうではありません。

 

「緊張するな」とは言いませんが、難しく考える必要はありません。

落ち着いて面接を受ければ自分の本来の実力が発揮できるはずです。

ではここからは、面接の志望動機の例文3選ご紹介します。

脱毛サロンで働きたいと思った志望動機

脱毛サロンで働きたいと思った志望動機の例文は以下の通りです。

例文

私は、以前から美容に興味があり、特に私自身が自己処理や肌トラブルと言うものに長年悩んできました。

しかし、脱毛サロンを体験したときに、肌トラブルや自己処理が軽減され、感動したことを覚えています。

未経験ではありますが、その経験を活かして、私と同じような悩みを抱えているお客様と同じ目線に立ち、貢献できればと思い、貴社に応募しました。

面接官側の立場からすると、これまで異業種で働いていたのに「なぜ、未経験の脱毛サロンで働きたいと思ったのか?」と思うはずです。

聞かれる前に、脱毛サロンで働きたいと思った理由を、履歴書の志望動機の欄に書いておくのも一つの手です。

特に自分自身が体験したこと、過去の自己処理や肌トラブルなどの悩みが脱毛で解消された、などは共感されやすいので、志望動機に書きやすいです。

美容が好きとアピールした志望動機

美容が好きとアピールした志望動機の例文は以下の通りです。

例文

私は、前職で○○という職種で働いていました。

その時から美容に興味があり、好きなことを仕事にしたいという気持ちが年々大きくなってきました。

○○をきっかけに、以前から興味のあった脱毛サロンで働きたいと思い、前職を退社いたしました。

未経験ではありますが、脱毛に対する知識をつけスキルアップをし、貴社に貢献したいと思いますので、よろしくお願い致します。

脱毛に通ったことが無く、志望動機をどう書いて良いか分からない人もいると思います。

その場合、自分の美容好きをアピールした志望動機を、書いてみてはいかがでしょうか?

 

美容本や美容関連のグッズはたくさん販売されていて、そういうものに興味がある女性も多いです。

美容に興味があっても、趣味程度の人で終わる人がほとんどです。

 

しかし、あなたは違う!美容を仕事にしたいと思った決意のようなものを感じます。

あなた自身の中で前職の仕事を辞めても脱毛サロンで働きたいと思う何か「きっかけ」があるはずです。

  • 興味があった脱毛サロンが地元に新規オープンしたから
  • 自分の今の生活を変えたいと思ったから

などのきっかけと、美容が好きとアピールした+αの志望動機を書くと、面接官にも印象残りますし、ライバルにも差をつけることができます。

やまいも
ちなみに私やまいもはのきっかけは年齢(当時28歳)でした。

30歳までに自分を変えたいと思い、やりがいがある脱毛サロンで働こうと思ったのです

脱毛サロンの方針に共感した志望動機

脱毛サロンの方針に共感した志望動機の例文は以下の通りです。

例文

私は、貴社の新人への教育制度や研修制度があることを知り、エステティシャンとしてやりがいがあるし、スキルアップができると感じました。

そしてまた、スタッフ同士のコミュニケーションを大切にしている貴社の方針に、とても共感しました。

未経験ではありますが、貴社に一日でも早く貢献できるように日々勉強していきますので、宜しくお願い致します。

入社したいと思った脱毛サロンって「ここの会社の雰囲気良さそう」などと何かしら惹かれるものがあると思います。

会社の方針に共感した志望動機って、なんとなく「貴社の○○を○○するという企業理念に大変感銘を受けました。」など、難しい言葉を言わなければいけないイメージってありませんか。

嫌だなぁ…。

私、そういうの苦手なんだよね。

女性

安心してください。

わざわざ難しい言葉は使う必要はありません。

普段自分が使っている言葉で考えればいいのです。

 

例えば…

  • しっかりとした研修制度にエステティシャンとしてスキルアップができると感じた
  • 「脱毛を通じて美を追求する」と言う方針に共感した

難しい言葉を使わなくても、自分が感じたことを志望動機にすれば十分伝わります。

 

実はこの志望動機には、「他の脱毛サロンではなく、ここ脱毛サロンで働きたい」と言う強い思いもこもっています。

面接官に「当社で長く働いて、頑張ってくれそうだな」と好印象を残すこともできる、おいしいとこ取りの志望動機なんです。

 

下記の記事には、ここにはないエステティシャンの志望動機の例がたくさん記載されています。

志望動機が書きやすきなる構成もお教えしているのでこちらも参考にしてください。↓↓↓↓

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【面接の志望動機の例文あり】未経験からエステティシャンを目指そう

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志望動機にはやる気が出る?

面接を受ける時って志望動機をペラペラ話せるくらいはっきりしている人って少ないと思います。

入社してみないと分からないこともたくさんあるし、会社との相性もありますよね。

志望動機ってどう書いていいか分からないからそんなに書かなくていいよね?
女性
やまいも
ちょっと待ってください!そのまま面接を受けるのは危険です!

志望動機にはどれだけ、「この脱毛サロンで働きたいのか」というやる気が出る部分で、相手に自分をアピールできる一番のチャンスなのです。

エステティシャン
志望動機が白紙だけど、なぜ何も書いてないのかしら?

働きたいという意欲が見えない。

こう思われても仕方ないかもしれません。

 

反対にあなたが、面接官だったらどう思いますか?

どんなに美人で清潔感があっても、志望動機の欄が白紙だったら、やはり疑問に思いますよね?

志望動機は、自分自身を知ってもらって売り込むチャンスなので、しっかりと記入するようにしましょう。

 

志望動機が書けたからと、気を抜いてはいけません!

面接では必ず聞かれることがあるのです。

それは…「何か質問はありますか?」という面接官からの質問です。

この質問は私たちが試されているような気にもなってきます。

詳しいことはこちらの記事に書いてあるので参考にしてください。

ブログはこちら↓↓↓↓

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質問が多い=採用ではない?

脱毛サロンの面接を初めて受ける人に聞いてほしいことがあります。

それは、「質問が多い=採用ではない」と言うことです。

 

色々な質問をされる面接もあれば、履歴書に目を通しただけでほとんど質問されずに終了した、と言う面接もあります。

「もしかして、不採用?」と肩を落としながらトボトボ帰っていたら後日、採用されていたなんてこともありました。

 

採用の基準は分かりません。

面接を受けた私個人の意見としては、面接官とのやり取りや、サロンの雰囲気に合うかなども採用の条件なのではないかと思います。

 

万が一、不採用になってしまっても、そこでのサロンとの相性が合わなかっただけです。

他のサロンだと、相性が合うこともあるので、気持ちを切り替えて次の面接を受けましょう。

まとめ

未経験で脱毛サロン面接を受けようと思っている人に参考になれば良いなと思います。

緊張せずにリラックスしていつも通りの自分で頑張って下さい!

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